じゅりっこの歴史②第一章『リズム感』

更新日:1月26日


つづき



じゅりっこはどのようにダンスが上達していったのかを探っていくシリーズです。


今回は0~5歳まで。

つまり、ダンスを始めるまでの歴史を見ていきます。



 


彼女の家はごく普通の一般家庭です。

お父さんは物流関係のお仕事、お母さんはパート、お兄さんと弟さんがいて、三人きょうだいの真ん中です。


ご両親は音楽が大好きで、家ではいつも何かしら音楽が流れていました。

そのおかげで、ダンスに必要な『リズム感』は、幼いころからすでに身についていたそうです。




彼女の家庭で特に印象的なのは、自由度が高く家族仲が良いということ。


お父さん曰く

「外ではたくさんのルールに縛られて生きているから、家の中だけは安心して自由に過ごしてほしい」

という想いがあるようで、非常にのびのびと育てられました。


アレしなさい、コレやりなさい等、なにも言われた記憶がないそうです。



そのかわり、ほとんど毎日、

「何が楽しいか」

「何をやりたいか」

「どんな気持ちか」

「どうなりたいか」

自分の気持ちや意見を母親に問われ、たくさん話し合っていたそうです。


その影響か、じゅりっこさんは人一倍自分の感情の動きに敏感で、自分が何をしたいのか、どんな気持ちなのか、はっきりと感じ取ることができます。

そして、自分の望む方向へ勇気をもって行動することができます。



これ簡単に聞こえますが、苦手な人が多いんじゃないでしょうか。

特に日本人は他人の視線や、人の意見を尊重しすぎるあまり、自分の心の声が聞こえない人が大半です。

やりたいことがない、夢中になれることがないという方は、自分の声が聞こえづらくなっている可能性があります。また、やりたいことがあっても、他人の視線や意見に阻まれて行動できない人が多いのではないでしょうか。




このように彼女は、

自分の意思表示が得意で、

自分の心が定めたルールには徹底的に従うことができます。


自分で決めた自主練習をコツコツ続けられる姿勢は、お母さんとの対話で養われたんですね。





やりたいことは挑戦してみる、嫌ならやめる、楽しければ続ける

という、シンプルで自由な環境で育ちました。


ダンスは、そういう多くの挑戦のなかでたまたま出会うことができた大好きなものであり、ダンスの道へ進んだ人生は彼女の意志そのものです。


幼いころからダンスを続けていますが、継続力が人一倍強いわけではありません。それが大好きなことで、自分で決めたことだから継続できただけです。- じゅりっこ


第一章はここで終わり。


第二章からは、幼少期に育まれた『リズム感』を武器に、いよいよダンスの道に踏み込みます。



つづく


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